NTTドコモの「ドコモのロング学割」のタイアップソングが、まふまふの新曲「片恋」に決定したことがニュースで取り上げられています。
しかもCMに美術教師としてまふまふも出演しています!
これは見たいですね!
まふまふといえば、歌・作詞・作曲・編曲・エンジニアリングまで1人で行う多彩でありながら、歌声の評価も高い、いま最も注目されている人気歌い手の1人です。
そんなまふまふの印税がやばい金額で、年収がすごいことになっていたので詳しく調査してみました。
また、まふまふの実家は金持ちで裕福な生い立ちだったそうで、そこも合わせて調べてみました。
この記事では「まふまふの印税がヤバイ!年収を調査!実家も金持ちで裕福な生い立ち!」と題して、情報をまとめています。
・印税・年収はいくら?
・実家は金持ち?
・生い立ちについて
まふまふの印税がヤバイ!年収を調査!
それでは、まふまふの印税・年収について早速見ていきましょう。
まふまふはyoutube、歌手活動、グッズ販売と多方面で活躍しているので、1つずつ調べてみました。
まふまふ YouTube広告収入
YotuTubeの広告収入について計算してみます。
そもそもこの再生回数に驚きです。
たった6年で14億回数超えです。。
総再生回数:1,464,472,066回
活動年数:6年(2014年11月〜)
最低単価:0.02円
単純計算で、推定年収は488万円となります。
単価は最低金額での計算ですので、単価が0.2円となると、一気にあがり4,880万円です。
おそらく単価はもっと高いはずですので、年収5,000万近くかと思います。
まふまふの凄いところは「youtube」の活動だけではないところです。
まふまふの歌手活動
カラオケの印税は1曲1-3円といわれています。
作詞作曲されているとなると1曲2-7円となります。
となると、カラオケの印税で、年間数千万以上です。
ちなみに米津玄師さんの大ヒット曲「パプリカ」の印税は年間8,000万円近いそうです。
ここまではいかないにしても、推定ですが2,000万円くらいはいくのでしょうか。
あくまで推定ですが、間違っていたらすみません。
まふまふのコラボカフェの運営
こちらも繁盛していますよ!
1日500人来店した場合、1人あたり1,000円ー2,000円くらいと想定します。
単価単純計算:500人✖️1,500円=75万円
これが1ヶ月で計算すると、75万✖️30日=225万円
まふまふカフェは常に満員御礼状態と聞いています。
毎月カフェだけで、3桁を余裕で稼いでしまうのですから驚きです。
年間で225万円✖️12ヶ月=2,700万円
まふまふの年収は?
歌手活動:2,000万円
カフェ経営:2,700万円
おおよそ1億円が年収想定です。
しかし、あくまで想定であり、その他にも楽曲提供、ライブチケット、CDの売り上げなどもありますよね。
となると、まふまふの年収は「2億円」近いかもしれません。
また、今回の新曲「片恋」は、あの鬼滅の刃「紅蓮華」の作曲で一躍有名になった草野華余子さんが作曲していることでますます話題になること間違いありません!
<引用:ORICON MUSIC>
まふまふの年収はあがる一方ですが、恐らくご本人はそれ以上に音楽が大好きなことに間違いありません!
今後もどんなものを提供してくれるのか楽しみですね。
まふまふの実家は金持ち?
黒スーツ ちょっと仕事できそう
写真で笑顔が少ないのは 笑うと目の横に変なのが出るから pic.twitter.com/sFQrlQGATr
— まふまふ@『マオ』投稿しました (@uni_mafumafu) February 21, 2021
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