柴咲コウさんが北海道で共同ファームを営んでいる、パートナー・フーフェイフェイ氏。
一体何者なのでしょうか。
ネットでも話題となっており、柴咲コウさんが洗脳されているのではと非難のコメントも殺到しています。
実業家中国人であるフーフェイフェイ氏が一体何者なのか、経歴や家族など調査してみました。
今回は「フーフェイフェイ(柴咲コウのパートナー)は何者?結婚既婚で妻や子どもは?」と題して情報をまとめています。
・フーフェイフェイとは何者?
・経歴
・家族を調査!
フーフェイフェイ(柴咲コウのパートナー)は何者?経歴を調査!
「イギリスの貴族たちと交友関係があるそうです。柴咲さんとの共同ファームだけでなく、英国王室ゆかりの教育を取り入れたというプリスクールや、六本木にある高級すし店も経営。結婚していて、都内の一等地に自宅があります」<引用:女性自身>
・日本、南アフリカ育ち。
・早稲田大学とオックスフォード大学で哲学専攻。
・’06年に英国王室に招聘され、チャールズ皇太子の秘書官に就任
<引用:クーリエ・ジャポン>
・現在は歴史ある某高級住宅地に住んでいる
・北京語、上海語、英語、日本語が話せる
・安平町にある北海道ポロクラブとファームを経営(柴咲コウさんとの共同事業)
・プリスクールは港区南青山のクラレンスインターナショナルスクール(妻と共同経営)
・家族で時々北海道ファーム生活を行っている
フーフェイフェイ氏の妻は?
フゥ・フェイフェイさんの妻は日本人でした。
名前は須田綾日(スダアヤヒ)さんで、以下写真はご夫婦で写っているものです。
綾日さんの祖父は北海道教育委員会の委員長で、両親も学校を経営しているそうです。
教育一家に育てられた綾日さんは、ご自身でも東京で幼児教育を経営し、成功しています。
フゥ・フェイフェイさんとはロンドンの芸術大学へ進学している時にアートを通じて出会っているそうです。
当時フゥ・フェイフェイさんは英王室の仕事をしていたそうですが、2人は芸術・アートで意気投合し、夫婦となり日本で2016年に「CLARENCE INTERNATIONAL SCHOOL(クラレンスインターナショナルスクール)」というインターナショナルスクールを経営実現させています。
フウ・フェイフェイ夫妻経営のインターナショナルスクールはどこ?
上述に書いた「CLARENCE INTERNATIONAL SCHOOL(クラレンスインターナショナルスクール)」ですが、場所が東京の外苑前駅から徒歩8分の場所にありました。
<〒107-0062 東京都港区南青山3丁目9−5>
HP:https://www.clarenceschool.jp/
実際にどんな教育に力を入れいるのか、調べてみましたが、やはり幼少期からアートに触れさせることを大事にしているそうです。
私たちが採用している初期のカリキュラムは、生徒たちに高い学問的基準を設定し、芸術と遊びに基づいた学習に重点を置いているため、創造性、自信、表現を促進する魅力的でエキサイティングな配信を通じてこれらの基準が確実に満たされます。
<引用:HP>
園内の写真がこちらです。
<引用:https://tokyofamilies.net/2016/07/tokyo-couple-brings-an-arts-centric-british-style-preschool-to-japan/>
口コミについては以下の通りです。

私の4歳の息子は、クラレンスに1年間通っています。私は環境、教師、教育の質にとても満足しています。彼はそれを見るだけで休日休みの間毎日学校のそばを歩くように頼んだのがとても好きです。彼はいつも学校に行くのが嬉しい。初期の学習者のための幻想的で暖かい場所。日本の家族と外国人の両方に強くお勧めします。

基本的な常識を持つ人は、この場所から離れて滞在します。これらの人々が教育や子供の発達について何も知らないことは、ウェブサイトのナンセンスから明らかです。お金だけで吹き飛ばされるだまされやすい日本の家族のために。外国人の両親は近づかないでください。
賛否両論の意見が出ていますが、実際のところは分かりません。
大切な子どもが大事な時期に通う学校なので、合う合わないはタイプによると思いますので、評価は参考までにご覧ください。
しかし、東京・表参道のど真ん中にある幼稚園を経営するご夫婦、流石ですね。
柴咲コウとフーフェイフェイ氏の出会いは?

まとめ
以上、「フーフェイフェイ(柴咲コウのパートナー)は何者?結婚既婚で妻や子どもは?」と題してまとめてみました。
フーフェイフェイさんが実業家であることは間違いありません。
ただ、今回の北海道の共同ファームについては条件等、柴咲コウさんの言動を見ると少し怪しんでしまう世間の声も分からなくありません。
噂だけであれば良いですが、今後のフーフェイフェイさんの動きにも注目していきたいと思います。
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